[マニラ 23日 ロイター] - フィリピンのサラ・ドゥテルテ副大統領は23日早朝の記者会見で、自分が殺された場合にマルコス大統領を暗殺するよう「殺し屋を雇った」との趣旨の発言をした。フィリピンの治安当局は安全対策を強化した。